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7.1chホームシアター

オンキョーSL-A250サブウーファー


2014年4月19日

アンプ内臓サブウーファーも買いました。
オンキョーのSL-A250です。
定価は税込で31,500円の物です。
ハードオフで1,2960円で購入しました。
家から車で30分以内の場所にハードオフが3店舗あります。
こちらは上のスピーカーと違う店で見つけました。
値段はちょっと高かったですが持ち帰って試したかったので衝動買いしてしまいました。

再生周波数・・・27〜200Hz
実用最大出力・・・75W

詳細は・・・ここをクリック

このスピーカーも光沢があって高級な感じです。
サテライトスピーカーと色が似ていてバランスがいいです。

低温の響きも十分で満足しています。
フィルターのカットオフ周波数とOUTPUT LEVELを調整できます。
これらの操作つまみが背面についていると操作し難いですが上から調整できる位置にあるので操作し易いです。

OUTPUT LEVELをMAXにすると低音が強くなってすごく響きます。

サブウーファーを右側のコーナーに置きました。
その上に右側のサテライトスピーカーを置きました。
左側のサテライトスピーカーは適当な台がないのでとりあえずダンボールの上に置きました。


左右のフロントスピーカーとサブウーファーを取り替えて音質が良くなりました。
アンプは最初に購入した5.1chのアンプのままです。
次はアンプを交換しようと考えています。
やはりHDMIの切り替えができる最新型のAVアンプがいいですね。

欲しいAVアンプはソニーのSTR-DN1040です。
なぜこの機種がいいかというとHDMIの出力が2個付いているからです。
映像はプロジェクターで見たり液晶テレビで見たりその時の気分で変わるのでHDMIの出力が絶対2個以上必要なのです。
他のメーカーも含めるとAVアンプは数多くありますが5万円前後で購入できるAVアンプでHDMIの出力が2個以上付いているのはこの機種だけです。
他のメーカー、例えばヤマハ等がHDMIの出力を1個で済ませているのが不思議です。

オーディオからしばらく離れていたのでAVアンプは様変わりしていました。
映像信号がS端子やD端子からHDMLコネクタに変わったのは当然ですが専用マイクでスピーカーの音を拾って音の振幅や位相を補正する機能が付いているんですね。すごい。
ネットワークに対応した面も興味深いです。

STR-DN1040は4月20日ごろに値段が42,000円台だったのが4、5日後には急に5,000円も高くなって47,000円台になりました。
なぜかなあといろいろ調べていたら4月21日に新型のSTR-DN1050が発表されたせいと分かりました。
新型に備えてソニーがSTR-DN1040の生産を縮小または終了したせいでしょうか。
急に品薄になったので価格が急上昇したようです。
オークションにも手ごろな値段のSTR-DN1040が出品されていないので新型のSTR-DN1050(7月発売予定)を待つしかないようです。




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