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2025/11/29 タッチモニターを固定するパネルを塗装しました。 |
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タッチモニターを取り付けました。 |
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全体の様子です。 右側のモニターには47インチの東芝テレビを使っていました。 左側のモニターは50インチのチューナーレステレビです。 左右のバランスが悪いです。 映像の大きさや位置を合わせるのが難しいです。 |
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左右のバランスを取るため右側のモニターを左側と同じ50インチに変えました。 メーカーは左のモニターと同じにしました。 中国のTCLというメーカーのチューナーレステレビです。 発売時期の違いによつて型番が少し異なっていますが見たところほぼ同じです。 左のモニター・・・50P63E(2022年8月発売) 右のモニター・・・50P65E(2023年発売) エディオンで税込み44,800円でした。 新カードを申し込んだら3,000円引きになりました。 またポイントが溜まっていたのでそれを利用して支払金額は22,766円でした。 エディオンに気づかずにamazonで買っていたら49,800円でした。 |
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ちなみに中央のモニターは55インチの有機ELテレビです。 本来なら3台共同じサイズにするのが一番良いのですが当面はこの形で行きます。 |
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2025/12/1 Air ManagerはPMDG737用の計器類も用意されているのでタッチモニターに表示してみました。 もちろんタッチとノブスターですべての操作が可能です。 画面がやや小さくて操作しにくいようですが目の前にあるので何とかなりそうです。 |
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左のタッチモニターの拡大写真です。 4種類の計器を表示しました。 1.MCP(Mode Control Panel) 2.PFD(Primary Flight Disply) 3.ND(Navigation Display) 4.EICAS(Engine Indication and Crew Alerting System) |
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右 のタッチモニターの拡大写真です。 5種類の計器を表示しました。 1.FMC(Flight Management Computer) 2.EFIS(Electronic Flight Instrument System) 3.Nav Radio Panel 4.Auto Brake Panel 5.Speed Brake Panel ※ MCPとEFISはFSX専用でMSFSでは動作しませんでした。 残念。 MCPのボタンとつまみはスロットルクオドラントに付いているのでそれを使えば問題ないです。 EFISは直接コックピット画面での操作になります。 |
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TBM930という航空機はG3000とGTC580という計器を使っています。 Air Managerで表示してみました。 収まりが良くないですが何とか使えそうです。 この機体も操縦して見たいですがGTC580に関する勉強が必要です。 GTC580専用に7インチ程度の小さなタッチパネルを1個追加すると写真の2つのタッチモニタにPFDとMFDをそれぞれ表示できるのでより良くなりそうです。 |
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左 のタッチモニターの拡大写真です。 |
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右 のタッチモニターの拡大写真です。 |
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参考用の昔の写真 こちらの写真は2016年5月の写真です。 上段にシーナリー用のモニターを4台置きました。 1024*768の小さいモニターです。 下段に計器用モニターを3台置きました。 |
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参考用の昔の写真 こちらの写真は2017年3月の写真です。 ボーイング737に特化して作りました。 シーナリー用のモニター3台は37または40インチです。 一番下のモニターはタッチ機能付きです。 |