.アルファフライトコントロール ヨーク & スイッチパネル ブラック ALPHA FLIGHT CONTROLS YOKE & SWITCH PANEL HAN-AFC-01 ヨドバシカメラで39600円 2020年5月1日発売 |
写真はハニーカム社(Honeycomb)アルファフライトコントロールヨーク [ハニーカム社の説明] -左側のハンドルには、1つの8ウェイハットスイッチ、2つの垂直2ウェイロッカースイッチ、ボタン、およびプッシュツートークボタンがあります。8ウェイハットスイッチ、3つのボタン、2つの水平ロッカースイッチ、2つの垂直ロッカースイッチ、およびプッシュツートークボタン。 ・右ハンドルには、2つの水平2ウェイロッカースイッチ、1つの大きなボタンと1つの小さなボタンがあります ・180°ヨーク回転180°のデュアルリニアボールベアリングを備えたソリッドスチールヨークシャフト ・5ポジションイグニッションスイッチ ・合計9つのスイッチと5ポジションのイグニッションスイッチを備えたスイッチパネル。 ・パネルとメインヨークの滑らかなマット仕上げの調整可能なコックピットバックライト。 [筆者] ロジテック製のヨークが±45度くらいまでしか動かせないのに対してハニーカム製はほぼ±90度まで動かせます。 細かい操作が可能でネットの評判ではロジテック製より使い易いようです。 amazonでは47,280円です。ヨドバシカメラの方が安いです。 |
ブラボースロットルクオドラント BRAVO THROTTLE QUADRANT ヨドバシカメラで39600円 2020年12月25日発売 |
写真は同社のブラボースロットルクオドラントです。 MSFS2020で使えます。 [ハニーカム社の説明] Honeycomb Bravo Throttle Quadrantは、シングルエンジンの一般航空機から4エンジンの民間航空機まで、構成可能なスロットル設定を備えたオールインワンのコックピットシステムです。オートパイロット、アナンシエータパネル、ギア&フラップレバー、トリムホイールなど、複数のコックピットコンポーネントを備えています。 [筆者] レバーを差し替える事で単発機から4エンジンの旅客機まで対応可能です。 エアーブレーキ、スロットルレバー、フラップレバーはもちろんトリムホイール、ギヤーレバーフラップスイッチもついています。 スロットルレバーには逆噴射レバーもついています。 詳しくは分かりませんが高度や方位を選択するスイッチと値を増減するつまみがついています。 MCP関連のオートパイロットの操作ができると思われます。 警報ランプも付いています。 これは多機能で良いです。 amazonではまだ販売されていません。 |
写真はレバーを差し替えた例です。 このように変化させる事で多種類の航空機に対応できます。 |
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A319-A380用スロットルパック THROTTLE Pack for Airbus A319-A380 Flightwebshopで89ユーロ |
写真は同社のエアバスA319-A380用スロットルパックです。 メーカーサイトで売り切れになっています。 ショップでも在庫なしになっているので入手は難しいかもしれません。 |