ハニーカムアルファーコントロールヨーク
Honycomb Flight Control Yoke

20210205

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ハニーカム社のアルファフライトコートロールヨークを購入しました。

本当はブラボースロットルクオドラントが先に欲しかったのですが売り切れで納期が3月以降になるとの事なので仕方なくアルファフライトコートロールヨークを先に購入しました。
アルファフライトコートロールヨークも品薄ですが在庫が有ってかつ10%のポイントが付く店を探して購入しました。(ビックカメラ)
2/4に注文して2/5の10時に届きました。
税込み39600円です。
3960ポイントを獲得出来ましたので直ぐにそのポイントを使ってブラボースロットルクオドラントも注文しました。
ポイント分安くなって税込みで35640円で注文出来ました。到着は3月上旬の予定です。
Microsoft社は2006年10月17日にMicrosoft Flight Simulator Xを発売しました。
15年もブランクが有りましたがついに2020年にMicrosoft Flight Simulator2020が発売されました。

新Flight Simulatorが発売された事で以前からの Flight Simulatorのファンとは別に新規のFlight Simulatorファンが増えたと思われます。
品薄の原因はそのせいと思われます。

Youtube でMicrosoft Flight Simulator2020の動画を検索すると世界中の大半の人がハニーカム社のヨークとスロットルを使っています。

Microsoft Flight Simulator2020を快適にプレイするにはハニーカム社のヨークとスロットルはとても適していると思います。

テーブルに固定しました。

噂の通り、saitek製ヨークより高級感が有ります。

ヨークを操作した所、左右に90度回る事に加え、適度な重さがあって操作しやすいです。

小さな操作もきちんと拾ってくれています。
スロットルは未だSaiek製です。

ヨークの後ろにSaitecのマルチパネル、スイッチパネル、ラジオパネルがあります。

ブラボースロットルクオドラントを導入すればマルチパネルとスイッチパネルは不要になる予定です。
ラジオパネルは残ります。