Oculus Quest1

X-Plane11動作環境の整備

2020年3月28日





最終的にモニターを3台にしました。
場所も変えました。

以前の場所・・・南の壁

変更後の場所・・東側の食卓の手前

南の壁面には120インチのスクリーンを設置しました。・・・スクリーンの移設
モニターを3台にしたので正面に加えて両側の眺めが見えていいと思います。
飛行機と同じ高さで見ると地平線がまっすぐに見えます。
視点を飛行機より高くすると地平線の両サイドが下がってしまいました。
視点を飛行機より低くすると地平線の両サイドが上がってしまいました。

この問題を何とか解決したいのですがその方法が今のところ分かりません。
各モニターの視線の向きは中央モニタは正面、左側モニターは-70度、右側のモニターは+70度にしました。

各モニターの視野角はすべて70度にしました。

隣り合うモニターの映像のつながりが良くないですがそれ程ひどくはないのでとりあえずこの状態で
遊ぶ事にしました。
X-Plane11でSaitek製のフライトパネルが使えそうだったので接続しました。

自立させるための側面パネル(白い板)を付けました。
マルチパネル(一番上)は数字窓が表示されませんでした。
しかしつまみを回したらモニターに表示されている数字は設定できました。
このパネルの数字窓だけの問題のようです。
とりあえず使用できるのでよしとします。

スイッチパネルやラジオパネルは大丈夫でした。

これらのパネルを導入してほとんどの操作はマウスやキーボードを使用せずにできるようになりました。
全体の様子です。

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