PR


3Dプリンタ4号機

送りネジ4本のZ軸


2013年7月13日

   
4本の送りネジを使ったZ軸を作ります。
1台のモーターで送りネジ2本を駆動します。
モーター2台で合計4本の送りネジを回します。

使用するプラスチックパーツを印刷しました。
全部thingiverseで見つけたものです。

・最上段・・・・・モーターマウント(白、黄)、ベアリングホルダー(緑)
・2段目・・・ナットホルダー(送りネジ用)
・3段目・・・タイミングプーリー
・最下段・・・ベアリングホルダー

プリンタによってセットしてあるフィラメントが異なるので樹脂の色が違ってしまいました。

黄色はPLA樹脂です。
初めてPLA樹脂を使いました。
ステッピングモータ、カップリング、送りねじ
送りネジナットとナツトホルダー
駆動軸の下ベアリングとタイミングプーリー
アイドラー側の上ベアリング
アイドラー側の送りネジナットとナットホルダー
アイドラー側の下ベアリングとタイミングプーリー
全体像です。
中央に付いていたガイドシャフトは外してあります。
右側のモーターが付いた軸を手で回して見ました。
下の方にタイミングプーリーが付いています。
左側のアイドラーの軸にもタイミングプーリーが付いています。
両方のタイミングプーリーはベルトで連結されています。

ベルトは長さがはっきりしなかったのでまだ注文していません。
今はたこ糸で代用しています。

モーターが回ると左側のアイドラーも一緒に回ります。
両方の軸はM8の長ネジです。
途中にあるナットは長ネジの回転によって上下します。
ナットはナットホルダーを介してH Beltフレームに固定されています。
奥の構造も同じです。
2つのモーターは1つのドライバで駆動されます。
結果的に4本の長ネジが同期して回転します。
4角に付いたナットによってH Beltフレームが上下に動く訳です。
運転してみました。
ガイドシャフト無しの場合です。

長ネジはまっすぐでないので左右に揺れてしまいます。

ガイドシャフト付きの場合です。

ガイドシャフトのおかげで左右の揺れは小さくなりました。

更に精度を向上するにはもっと細かい調整が必要のようです。



前に戻る

次へ行く

Topページに戻る

PR