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H-Bot 3Dプリンター組立キット

印刷開始


2014年10月10日


このページは組立キットをご購入いただいたユーザー様用に作成したページですがご自分でパーツを集めて自作される方のために参考用として公開します。


Pronterfaceを起動しして3Dプリンターに接続してください。
メニューの「Setting」の「Slicing Settings」をクリックしてください。

左のようなSlic3rの画面が表示されます。
この画面でSTLファイルをG-codeファイルに変換します。
Printer settings画面を開いて確認してください。
左記は設定例です。
Filament Settings画面を開いて確認してください。
左記は設定例です。
Print Settings画面を開いて確認してください。
左記は設定例です。
STLファイルを左の画面の枠の上にドラッグ&ドロップしてください。

「Export G-code」をクリックしてG-codeファイルを保存するフォルダを指定してください。

少し待つと指定したフォルダ内にG-codeファイルが出来ます。
Pronterfaceの「File」をクリックして目的のG-codeファイルを読み込んでください。

Heat:にホットエンドノズルの温度を設定して「Set」をクリックしてください。

ABS・・・標準温度230℃
PLA・・・標準温度185℃

Bed:にヒートベッドの温度を設定して「Set」をクリックしてください。

ABS・・・標準温度110℃
PLA・・・標準温度60℃

「Print」をクリックしてください。
ヒートベッドの温度が設定値に達するとヒートベッドが原点に移動します。

ホットエンドが設定値に達すると印刷が始まります。


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