パネルソーの製作

丸鋸をパネル背面に移動

2020年5月30日


パネルの表側です。

枠に新しいベニヤ板を貼りました。
パネルの裏側です。

単管ガイドレールとスライド体を取り付けました。
パネルの裏側です。

切り込み線がパネルの中央に来るようにガイドレールの位置をシフトしました。
パネルの表側です。

ガイドレールとスライド体は一時取り外しています。
クランプ用の棒とそのガイドです。

パネルの裏側です。

ガイドレールとスライド体を再度取り付けました。

錘のひもと昇降制御用のひもの通り道に穴を開け滑車を取り付けました。
巻き取り機を取り付けました。
ひもを張ってみました。

よさそうな感じです。
立てました。

この状態で昇降テストをしようとしたのですが錘をぶら下げる事が出来ないので無理でした。
後ろの枠を取り付けました。

この状態で試運転します。
 
錘は6リッター(6kg)にしています。

動滑車で吊っているので3kgの錘として作用します。

スライド体の重さが6kgなのでちょうど半分の錘が付いているという事になります。

巻き取り機の能力として4kgの能力があれば巻き取りできる事になります。
動かしてみました。

何とか動きましたがまだ細かい調整が必要です。
下部のスペースを確保するため前後の両サイドに足を付けました。

約90mm上げました。
 
 
 
 


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