| スライド体を最も上に移動すると錘が床に付いてしまって錘の役目を果たしません。 動滑車を使って錘の移動距離を1/2にします。 錘は2倍の8kgになります。(2リットルペットボトル4本) |
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動滑車用のパーツを印刷しました。 |
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V溝のベアリングを取り付けました。 |
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ペットボトル4本をまとめて動滑車につなぎました。 |
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スライド体を最上端に置きました。 |
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錘は床に付くまでまだ動きしろが残っています。 |
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滑車を追加して錘のひもと昇降制御のひもが重ならないようにしました。 左が錘のひもです。 |
| 動かしてみました。 最大切断長さは1060mmになりました。 |
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