丸鋸の回転は一定です。 厚い材料を切断する場合はスライド速度を遅くしないとうまく切断できません。 という事でスライド速度を制御できるようにします。 |
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速度設定にこの可変抵抗を使います。 |
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可変抵抗を固定するブラケットとつまみを印刷しました。 予備としてスイッチの穴も開けておきました。 |
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可変抵抗と予備のスイッチを取り付けました。 |
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取付と配線が終了しました。 CPU基板の上に載っていたRAMPS1.4という基板は不要なので取り外しました。 |
| 速度制御プログラムを追加して動作テストをしました。 正常に動きました。 |
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