丸鋸の重さで自動的に下方へ動いて切断できるのですがそのままでは丸鋸が重過ぎてよくありません。 滑車と錘で軽くしてやる必要があります。 |
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スライド体の重量(スライド板、丸鋸、ベアリングサポートの合計重量)を測定しました。 |
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6kgでした。 |
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滑車のブラケットを印刷しました。 |
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V溝付のベアリングを取り付けました。 |
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本体に取り付けました。 ひもはたこ糸を使っていますが将来はスチールワイヤーに変える予定です。 |
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2リットルの水を入れたペットボトル2本を吊るしました。 錘としては4kgになります。 スライド体を引き上げるのに必要な力はスライド体6kgから錘の重さ4kgを引いて2kgとなります。 |